蒼夜の混沌とした頭の中を徒然に書き綴るぺぇじ
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電蜂を読みました。
富士見ファンタジア文庫より絶賛発売中のライトノベルです。 なんというんでしょうか。超能力アクション物? と言っていいんでしょうか? 魔法が炸裂する。狩人の矢が飛ぶ。騎士の剣がうなる。戦士の肉体が躍動する。 でも、発動するためには携帯電話を使用。 こんな感じの小説でした。…………うん、電蜂の魅力の1/30も伝えられてない気がします。 あれです。ゲーム物なんです。 レベルとかHPとかあるし、パーティー組んだりできるし。 ただ、キャラクターの代わりに本人が動くという違いはありますが。 蒼夜はそういう体感ゲーム……いや、ちょっと違うかな? とにかく、本人が実際に参加するタイプのゲームがかなり好きです。 そういったゲームを題材にした小説というのも、また好きなのです。 以前読んだものとしては、電撃文庫より「クリス・クロス」とかがあります。 高畑京一郎という作家様の作品なのですが、とてもとても素晴らしいので、ちょっとでも興味があれば是非読んでみてください。 話を元に戻しまして。 電蜂。面白かったです。 ゲームとかの設定がすごくいい感じで、その設定をちゃんと扱えてるのが個人的にはとても良かったです。 あぁ、蒼夜も「Innovate」に参加してみたいです。 PR ![]() ![]() |
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