蒼夜の混沌とした頭の中を徒然に書き綴るぺぇじ
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を買いました。パソコン版です。
以前、サンプルムービーを見て以来楽しみにしていたものを、ようやく手に入れました。 ところがですね、このゲーム、蒼夜のパソコンだと微妙にスペックが足りなかったり。 グラフィックボードの数値が圧倒的に不足してたりするのデスヨ。 それでも無理やりに動かしてみたら……ひどいものでした。 なにせ、動画はこう、うねうねと歪むんですよ。ゲーム自体も常に処理落ち状態。 まともに敵と戦える環境じゃないですね。走ってるのに歩いているのと同じ速度ってどうよ(泣。 しかたないので、現時点でのプレイを断念。 amazonでグラフィックボードを買うことにしました。 でも、注文してから届くまで、少し間があるんですよねぇ。 そんなわけで、今は「新牧場物語」をやっている蒼夜でした。 いや、おもしろいわ、これ。 PR
たった今、ひぐらしのなく頃にを読み終わりました。
いろいろと読んでいて怖かったり、哀しかったり、後味が悪かったひぐらしですが、最後まで読んでようやくすっきりしました。 うん、やっぱり蒼夜はハッピーエンドが大好きです。 これまで読んできたひぐらしも楽しめましたが、物語の終わりはハッピーエンドが一番です。 誰もが笑って、誰もが望む。そんな幸せな世界が、物語の語り終わる時であって欲しいのです。 残念ながら、この世界は幸せなだけでなく、むしろ辛いことの方が多いかもしれません。そんな過酷な世界です。 でも、だからこそ、物語の中では皆が幸せであって欲しいと、そう思います。 蒼夜は物語を読み始める時、いつもそれを期待して読み始めます。 途中に試練があってもいい。世界の悪意に挫ける時があってもいい。 けれど、最後には皆で笑ってハッピーエンド。 そんな結末を望みながら、蒼夜は物語を読むのです。 自らが語る物語も、そうであって欲しいという思いを込めながら。
今日は家族で「花田少年史」という映画を見てきました。
登場人物たちの会話が軽妙で、小ネタもあり、お話もきちんと筋道立っていて。 かなりいい映画だったと思います。 この映画は、主人公の花田少年が事故に遭い、何故か幽霊を見えるようになるというところから始まります。 この花田少年ですが、彼だけが幽霊が見えるのです。おまけに、幽霊に触れられるのです。 この部分を見てて、蒼夜はあれ? と思いました。 やー、どっかで聞いた話だな、とか。 この能力設定、蒼夜が現在大ファンの葵せきな先生の「マテリアルゴースト」(富士見ファンタジア文庫)の主人公の能力にそっくりなんです。 いや、両者に関係なんて何一つ無いとは思いますが。 かたや元気一杯の悪戯少年。かたや死にたがりの女顔童顔少年ですし。 霊が見えたり触れられたりする「霊体物質化能力」。 実際自分にそんなものがあったら、うっとうしいことこの上ないですね。 ……彼らは大変だなぁ。
この3日ほど、家族で福島まで旅行に行ってきました。
電車で3時間の道のりでしたが、さてこれは近いのかどうなのか。 福島では滝を見たり山を歩いたり、結構色々なところへ行きました。 でも、一番印象に残っているのは、桃が美味しかったことですね。 夕食のバイキングではデザートに桃が山積みしてありまして。 蒼夜の家族だけで13個は食べたように思います。 福島の桃、大変美味しゅうございました。 またそのうち食べに行きたいものです。
ゲーセンで、ダンス・ダンス・レボリューションをやりました。
かなり面白かったです。 こんばんは。何だか時代の波にだいぶ乗り遅れている気がしてならない蒼夜です。 今日は、妹と一緒に近くの駅前に出かけました。 夕飯のカレーの隠し味を買うのと、お昼ご飯を食べるのが目的です。 お昼をバーミヤンで食べ、駐輪場へ向かう途中でした。 ふと、蒼夜の目にゲームセンターが飛び込んできました。 そういえば、最近行ってないなぁ、とか思い、ちょっと中を覗いてみました。 ちょうどいい具合にお客さんは少ない模様。 なら、折角だしちょっとよってみようか、と妹と一緒にGOです。 とはいえ、妹と一緒にアーケードゲーム(でいいんでしたっけ? レバーとボタンがついているやつです)をやる気もせず、自然と足はそれ以外の場所へ。 と、そこで妹が一つのゲームに興味を示しました。 そのゲームが、DDR(ダンス・ダンス・レボリューション)です。 昔にほんのちょっとやったことがあるだけのゲームでしたが、たまにはこういいのもいいか、と妹と一緒にいざPLAY。 結果。 お、おもしろい。やばいです、これは。おもしろすぎます。 何が、と聞かれると困るのですが、矢印にあわせてタイミングよくパネルを踏むだけのこのゲームに、はまってしまいました。 EASY,NORMAL,DIFFICULTと順調に楽しんでいき……気付けば蒼夜の財布から、漱石さんが一人いなくなってました。ジーザス。 まぁ、1PLAY100円×二人分×5回ですしねぇ。 でも、それに見合うだけの楽しさは味わえました。 こういうのって、家でやってもあまり楽しくないんですよね。 ゲーセンでやるから楽しいという、その不思議。 またそのうち行きたいものです。……できれば、誰かと一緒に。一人は微妙に虚しいですよぅ。 |
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